前世体験談:安堵と喜びで涙が止まらなかった

インナージャーニー旅行会社のイメージ

参加者の方:女性(30代)

セッションのテーマ:魂の記憶をたどり、潜在的に抱えている痛みを癒す

ヒプノセラピーの種類:前世療法、年齢退行、魂の記憶、未来のビジョン

形式:対面セッション

インナージャーニーの体験を通して得たものは何ですか?

・私にとって今回のインナージャーニーは、自分を満たす、最後の1ピースが埋まる体験でした。 自分の魂のルーツを知って繋がり、「満たされた私」として生きる、スタート地点となりました。 生きている間、ずっとどこかで求めていた、「わかりあいたい」「つながりたい」という感覚が、満たされました。 逆に言えば、これまでずっと、ときどき不安定な感覚や、足りないパーツがあるように感じていたところがあったのですが、それが埋まった感覚です。

・「もともとの自分は星で、地球が大好きで愛したくて、星と地球を行ったり来たりしている」というビジョンには驚きましたが、じわじわと、とてもしっくりきました。 今も星の兄弟たちと繋がっていることや、わかりあっていることを体感として知って、びっくりしながらも安堵と喜びで涙がとまらなかったです。

今回の旅であなたの魂があなたに見せたかったものを一言で言うとなんですか?

・魂の根差す場所や仲間があることと、私という存在はどんなものか

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